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第2回体育祭_10月17日(金)
第2回体育祭が行われました。学年の枠を超えた縦割りの6チームにより熱戦が繰り広げられ、先輩・後輩関係なく団一丸となって競技や応援に全力で取り組みました。
生徒会役員や実行委員会が中心となって準備を進めた様々な競技には、先生チームも参戦し当日は大いに盛り上がりました。また、各部活動による「本気(ガチ)リレー」と趣向を凝らした「パフォーマンスリレー」、そして有志による応援合戦は学校全体を大いに沸かせました。
来年度は文化祭(桜華祭)が行われます。
DXハイスクール プロジェクト型探究
清桜高校では、DXハイスクールの取り組みとして2年次から3年次にかけてデジタル技術を活用して社会課題の解決を研究するプロジェクト型の探究活動を行います。
9月25日(木)に群馬大学数理データ科学教育センターよりセンター長の青木悠樹先生と木村俊先生を講師に迎え、「ものつくりDX」と「すうりDX」の説明会と活動を実施しました。
「ものつくりDX」はこの日から研究がスタートとなり、先生の説明を受けながら活動を行いました。「すうりDX」では、今後どういった活動になっていくのかの見通しを説明いただき、生徒は自分の課題研究にどう取り入れることができるかを検討しました。
1年次進路講演会
9月18日(木)ベネッセコーポレーションより川畑様を講師として、『子どもたちの希望進路実現に向けて」と題し、進路講演会を実施しました。1年次生徒および保護者に向けて、大学と専門学校との違いや、模試の結果から見た課題、最新の受験情報などを講演いただきました。
2年次オープンキャンパス報告会
9月16日(火)に、2年次LHRでは夏休み中に参加したオープンキャンパスの報告会を行いました。様々な上級学校へ実際に行って見聞きした情報を交換することで、進路意識を高めることができました。
演劇部が県大会出場権を獲得!
県高校総合文化祭演劇専門部大会の東毛地区大会において、本校の上演作品『Re:start』が優秀賞に選ばれました。
この結果、清桜高校になってから初めて、演劇部が11月の県大会に出場することになりました。
地区大会の上演当日は、生徒創作による笑いあり涙ありアクションありのストーリーを熱演し、会場を大いに沸かせました。
県大会ではさらに練り上げた質の高い作品を披露できるよう、練習に励んでいます。
茨城大学オープンキャンパスツアー
8月1日(金)に1・2年次の生徒を対象とした茨城大学オープンキャンパスツアーに行ってきました。人文社会学部や理学部、教育学部など文理の様々な学部を擁するキャンパスで行われる多彩なプログラムに参加し、各自の進路希望と結びつける有意義な時間となりました。
これからも、1年後、2年後の進路実現に向けてさまざまな経験や挑戦を重ねていきます。
3年次学習合宿
7月22日~24日の2泊3日、3年次希望者40名が学習合宿を実施しています。
朝から毎日10時間以上の自学形式で学習を行います。
また、5教科の先生が生徒の質問に対応してくれ、疑問に思ったことはすぐに質問ができる環境が整っています。
一人一人が集中し、緊張感のある中で充実した時間を過ごすことができています。
進路実現に向けて勝負の夏を征する努力をしています。
3年次 笑える!政治教育ショー 6月19日(木)6・7時限 第1体育館
(株)笑下村塾による「笑える!政治教育ショー」を開催しました。お笑いコンビ「ジグザグジギー」が司会、同じく「ドドん」が聞き手となり、笑いを交えつつ、充実した主権者教育を展開してくださいました。若者の声を政治に意見を表明していくことの重要性、フェイクニュースに誘導されないように気をつけながらより良い候補を選ぶことの大切さ、何より貴重な1票を投票することの意義をわかりやすく教えていただき、充実した90分間となりました。
3年進路講演会
6月5日(木)3年次生徒・保護者を対象にした進路講演会を行いました。
大学短大進学希望者向けにベネッセコーポレーションより川畑裕介さん、専門学校と就職希望者向けにライセンスアカデミーより扇田恵理奈さんを講師に招き、受験の注意点や新入試を振り返っての動向など行きたい進路を実現するために必要なことを講演いただきました。
令和7年度同窓会総会
6月21日(土)に美喜仁桐生文化会館にて定期総会が行われます。
総会後には、白楽(はくら)さんによる和太鼓生演奏、演奏体験が予定されています。
また、夕方より懇親会の開催も予定しています。
詳しくは、以下のチラシ(PDF)をご確認ください。